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今の時代に双方向でのやり取りや情報拡散で効果的なSNSマーケティング

多くの人が気軽に触れるSNSを宣伝に活用

近年は若い世代を中心にテレビ離れが進み、テレビは見ないという人やそもそもテレビを持っていない人も増えています。
ネットの普及で雑誌など紙媒体に触れる人も減少している中、従来のテレビCMや雑誌広告だけでは思ったような宣伝広告効果がなくなっています。
一方、SNSは子供からシニア世代まで人気で、多くの方が1日中スマホでアクセスするほどです。
SNSを使ってマーケティングを行うことで、幅広い層にアプローチでき、世界レベルでターゲット層へのアピールが可能となります。

双方向コミュニケーションで親近感アップ

公式SNSサイトを設けて担当者が情報を発信することで、フォロワーを獲得しましょう。
商品やサービスの最新情報やおすすめ情報、企業の紹介はもちろん、職場でのエピソードなど裏話などをすることで注目度や話題性もアップします。
SNSの魅力はCMや広告とは異なり、フォロワーと双方向かつリアルタイムでコミュニケーションも図れることです。
製品開発や改善のためのアイディアを募ったり、プレゼントを提供したりして交流を密にできます。
SNSの発信や交流を通じてファンを付けることで、売上アップや集客アップにもつながります。

情報拡散効果で集客や売上アップ

SNSの魅力は一つの情報発信が幾重にも拡散していくことです。
フォロワーが拡散させた情報を、いいと感じた方がさらに拡散し、どんどん広がることが期待できます。
SNSを通じて人気が高まったことで、テレビ番組に取り上げられる場合や各種メディアから取材を受けるなど、低コストで大きな宣伝拡散効果も望めます。

テレビCMやイベント連動で相乗効果アップ

SNSでの情報発信の続きをテレビCMで流したり、テレビCMの結果をSNSで配信したりと、複数メディアの連動で話題を集め、売上や集客アップを図る相乗効果も望めます。
また、SNSのフォロワー向けのオフ会イベントを開催することやSNSを通じて気軽に応募できるプレゼント企画やモニター企画、新製品のアイディア募集やキャラクター名やキャッチコピーの募集などをして、消費者との距離を縮めるのもおすすめです。

AIの活用で個別アプローチ

SNSにAI機能を組み合わせ、キャラクターにフォロワーの個別サポートを担わせるマーケティング手法も功を奏しています。
その人の好みや気分、過去の買い物歴やお気に入り商品から、本日おすすめの商品を案内し、すぐにでも店舗に足を運んでもらう仕組みがつくれます。