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今話題のASMRとはいったいどういうものなのか

頭文字だけでは意味不明のASMR

世の中にはたくさんの頭文字だけを取った言葉が存在しますが、最近よく耳にするのがASMRです。
元になっている言葉はAutonomous Sensory Meridian Responseで、日本語に訳すと自律感覚絶頂反応となります。
英語はもちろん、日本語になってもチンプンカンプンという人がほとんどでしょうが、一種の生理的反応のことをいいます。
人はもちろん、ペットたちも含めて動物の多くが、頭皮や首、肩にかけてしばしばゾクゾクする感じを覚えます。
これが心地よい現象の場合、ASMRに該当するのです。
見ることや触れること、そして聞くことで感じた刺激によって、生理的反応を起こすという仕組みで、特にそれが心地よいときにASMRとしています。

具体的にはどんなときに感じているのか

言葉の意味やASMRという言葉が意味する内容はわかったけれど、今ひとつどんなときに体験することがASMRなのかがよくわからないという人のために、具体的な例を挙げてみます。
誰もが、授業中や会議中などにに知らないうちにウトウトしてしまったことがあるのではないでしょうか。
その際、ほとんどといっていいほど、低音ボイスの人が話をしていた、あるいは話そのものが一定のリズムで淡々と続いていたと考えられます。
このウトウトするという生理的反応が、聞くことでもたらされるASMRです。
視覚によってもたらされるASMRの場合、きっかけとなるなんらかの要素があり、それによってゾクゾク感や心地よさが引き起こされるのが特徴です。
インターネット上の動画サイトを夢中になって見てしまうのは、ASMRを引き起こすきっかけが動画の中に存在しているためで、これを視覚によって取り入れることでASMRを感じてしまいます。

ASMRは脳が快感を感じている状態

ASMRを一言でいうと、脳が快感を感じている状態です。
若干セクシャリティな表現となりますが、見たり聞いたり、何かに触れることで特定の感情を引き起こすのは、脳が働いてくれているからにほかなりません。
脳が快感を感じるASMRの条件は人によって異なり、まったく同じ事象でも、ある人にはASMRとなり、ある人には不快感になることもあるのが特徴です。
特にASMRをもたらす大きな要因となる音については、トリガーと呼ばれることからもわかるように、差が大きくでやすい要素となっています。
今や大人気の動画サイトですが、動画は映像だけでなく音が欠かせないとあって、ASMRがなんなのかを知っている人の中には、特に音のことだと考えている人も少なくないほどです。

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