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より高速でデータを転送できるUSB4.0に期待の声と不安の声

USBはどれも同じではない

USBは大量のデータを持ち歩いたり、別の端末から転送させたりするのに便利なツールです。
USBを仕事やプライベートで使っている方の中には、デジタル機器に詳しくない方ほど、容量面を重視して選んでいるかもしれません。
たくさんのデータを入れるにはGB数が必要など、入れたい容量に合わせて選ぶ方は意外に多いです。
また、デジタル機器にコストばかりかけたくないと、かけられる予算に合わせて、いくらで買えるくらいの容量でいいなんて方もいることでしょう。
ですが、USBはサイズ以外の面でも大きな違いがあります。
それがスピードという点なのです。

数値が大きくなるほどスピードアップ

容量を気にしても、スピードを意識していなかったという方もいるかもしれません。
大容量のデータを移す際は遅くなるのが当たり前と、思いこんでいた方もいることでしょう。
ですが、USBの規格によって速度が異なってしまうのです。
現在の代表的な企画はUSB1.1、USB2.0、USB3.0となっていますが、数値が大きいほど転送速度は速くなります。
これらは登場順が古いものから並んでいるのも特徴で、新しい技術の開発により、速度が新しくなるほど、バージョンアップされて販売されてきた歴史があります。

互換性の基本

新しいバージョンが登場して、それに対応するUSBポートが開発されたと言っても、お互いが対応していないと使えないというわけではありません。
稀に機能しないこともありますが、通常はデータの移管や保管などに使えますが、その転送スピードが影響されます。
USBは下位互換性があるので、せっかく新しいバージョンを手に入れたとしても、下位の規格に速度を合わせて通信を行ってしまうのです。

速度と互換性

USB1.1は理論値での転送速度が最大12Mbpsで、その後に登場したUSB2.0やUSB3.0の機器とも接続できますが、データ転送速度はUSB1.1相当にとどまってしまいます。
USB2.0の転送速度は理論値で最大480Mbps、USB1.1の機器と接続すると1.1相当、USB3.0の機器と接続してもUSB2.0相当にしかなりません。
USB3.0は転送速度が理論値で最大5Gbps、USB1.1の機器と接続すると1.1相当、USB2.0の機器と接続してもUSB2.0相当どまりです。

USB4.0が発表

世界標準を手がけるUSB開発メーカーによれば、USB4.0が登場する見込みです。
高速インタフェース技術であるThunderbolt 3ベースにし、最大で40Gbpsのデータ転送速度を実現すると言われています。
膨大なデータのやりとりのニーズが高い時代に、速度としては魅力です。
まだまだ高価なThunderbolt3の搭載が、より安価になってスタンダードになればUSB4.0もどんどん広がりを見せるかもしれません。

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